いまカーパーツせどりをやる理由|家電・アパレルより初心者に向く5つの根拠

はじめに:せどりって結局「何を売るか」で9割決まる

せどりを始めようと思ったとき、まず迷うのがジャンル選びですよね。

家電?アパレル?おもちゃ?本?
ネットを見ると「このジャンルが稼げる!」が溢れてて、逆に決められない。

僕も同じでした。

僕自身、カーパーツせどりを始めた最初の月は【-14,000円】の赤字スタート。
「え、これ本当に増えるの?」って普通に不安でした。

でも、試行錯誤しながら続けていく中で、月利が【5万→13万→23万】と伸びていきました。
(まだ開始1年弱の途中ですが、初心者がつまずくポイントは一通り踏んでます)

この記事では、「なぜ“いま”カーパーツせどりが初心者に向くのか」を、僕がやってきた体感も交えながら整理します。

この記事で分かることは3つです。

  • いまカーパーツが“穴場”になりやすい理由
  • 家電・アパレルとの違い(どこがラクで、どこが危険か)
  • 初心者が事故らず始めるための考え方

結論:カーパーツせどりが“いま”強い理由はこの5つ

僕が感じている理由はシンプルで、次の5つです。

  1. 新規参入が少ない(だから差がつきやすい)
  2. 単価が大きい(=少ない件数でも利益が積み上がる)
  3. 市場規模が大きい(=需要が尽きにくい)
  4. 日本は車の土壌が強い(車メーカーも多く文化が根強い)
  5. ヤフオク・メルカリ・eBayなど取引市場が成熟している(売り場がある)

ここから1つずつ、初心者目線で噛み砕きます。


理由1:新規参入が少ないジャンルだから、ちゃんとやる人が勝ちやすい

いきなり本音を言うと、カーパーツって面倒です。

  • 適合(自分の車に合うか)がある
  • 型番がある
  • 商品サイズがでかい場合もある
  • 説明が雑だとクレームになりやすい

だから参入者が増えにくい。ほとんどが昔からいる古参プレーヤーか解体業者になります。僕も時々欲しい部品は買ったりしています。

でもこれ、見方を変えるとめちゃくちゃ重要で。
「面倒だからこそ、ちゃんとやるだけで上位に行ける」んですよね。

家電やアパレルって、参入が簡単な分、ライバルも多い。
最初は仕入れやすくても、すぐ価格競争に巻き込まれたりします。

一方でカーパーツは「情報の整理」と「丁寧さ」で勝てる。
初心者でも、正しい順番でやれば戦えるジャンルだと感じています。


理由2:単価が大きい=作業量が少なくても利益が積み上がりやすい(ただし油断すると死ぬ)

僕がカーパーツを推したい最大の理由がここです。

カーパーツは単価が大きいので、極端な話、

  • 月に10件売っても利益が残る みたいな形を作りやすい。

家電やアパレルも回転は作りやすいけど、
単価が低いと「件数を増やさないと利益が伸びない」状態になりがちです。

ホイールの販売などでは1セットで利益3万円がでたこともあります。

ただし、単価が大きいジャンルはミスのダメージも大きいです。

ここで僕が最初に意識したのが、この考え方。

利益=(販売価格)−(仕入れ)−(送料)−(手数料)−(返品/破損の想定)

カーパーツは特に、送料と破損の可能性が利益を削ります。
だからこそ「最初に小さく始める」がめちゃくちゃ大事です。

最初のうちは、
小さめ・壊れにくい・説明しやすいパーツから入るのが安全。


理由3:市場規模が大きい=需要が尽きにくい(“パイの奪い合い”とは違う)

「市場規模が大きい」と聞くと、パイの奪い合いを想像するかもしれません。

でも、カーパーツの良いところは、需要が分散してること。

  • 消耗品(定期交換)
  • 修理・故障(突然発生)
  • 事故・破損(突発)
  • ドレスアップ・趣味(こだわり)

需要の種類が多いから、
同じカーパーツでも“売れる理由”が複数あります。

それってつまり、
「一発屋じゃなく、継続して売れる理由がある」ってことなんですよね。


理由4:日本は車の土壌が強い(=需要がゼロになりにくい)

カーパーツって、結局「車がある限り」需要が生まれます。

日本は車社会で、保有台数に関する統計も公表されています。
(こういう背景があるだけで、“根拠のあるジャンル選び”になります)
自動車保有に関する統計:自動車検査登録情報協会の「わが国の自動車保有動向」Source

もちろん、地域差はあります。
ただ、車が趣味の人も多いし、修理・維持も当たり前。

この「土壌の強さ」が、カーパーツの強さの土台です。


理由5:取引市場が成熟している(売り場が最初からある)

初心者が一番つまずくのって、「売れる場所がない」ことなんですよね。

でもカーパーツは最初から売り場が成熟しています。

  • ヤフオク
  • メルカリ
  • (海外なら)eBay など

しかも、メルカリ側が「カーパーツ販売ガイド」みたいな情報まで出してる。
つまり、需要がある前提で市場が整ってるということです。Source

僕はここがすごく大きいと思っています。
初心者は「売り場があるジャンル」を選ぶだけで、難易度が下がるので。


ただし注意:カーパーツせどりが向いてない人もいる

ここまで良いことを書きましたが、向いてない人もいます。
(ここを正直に書くと、逆に信頼されます)

  • 適合確認をすっ飛ばしたい人
  • 梱包・発送を雑にやりがちな人(破損したら終わる)
  • 「とりあえず出品すれば売れるでしょ」と思ってる人

逆に言うと、
丁寧に確認して、説明して、発送できる人は強いです。


初心者が最初の30日でやること(僕がやり直すならこうする)

もし僕が今からやり直すなら、最初の30日はこれだけやります。

  1. 売り場を1つ決める(まずはヤフオク or メルカリ)
  2. 小さくて壊れにくいパーツだけで検証する
  3. 利益計算の型を作る(送料込みで考える)
  4. 週1で「何が売れたか」を振り返る(ここで伸びる)

カーパーツは、最初からデカい物を扱うより、
“小さく勝って、徐々に広げる”のが一番安全です。

(大きい商品もめちゃくちゃ儲かりますが、まずは小さく始めます。)


まとめ:カーパーツは「面倒だからこそ」初心者にも勝ち筋がある

カーパーツせどりは、ラクではないです。
でも、面倒な分だけ参入が減る。だから差がつく。

僕も赤字から始まりましたが、
「順番」を間違えなければ積み上がります。