【作業ログ全部公開】クラウンのエアロパーツを2時間リサーチ→出品→見直しまで

こんにちは、たむ|カーパーツせどりです。
今日は「作業した内容を全部見せる日」にします。

せどりって、派手なノウハウよりも
“地味な作業を淡々と積む”ほうが、結局いちばん強いと思っていて。

なので今日は、リサーチ → 出品 → 見直し(改善)まで、1日の流れを丸ごと書きます。
「いま始めたてで不安…」って人ほど、たぶん参考になるはず。


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今日のテーマ:クラウンのエアロパーツを攻めた

今日のリサーチ対象は、トヨタの人気車種「クラウン」のエアロパーツ。「クラウン」といっても「クラウン クロスオーバー」「クラウン セダン」「クラウン スポーツ」「クラウン エステート」など色々あります。過去のシリーズを含めると膨大な数あります。クラウンを軸にして調べるのも◎

  • 人気車種=出品した後に「検索されやすい」
  • 相場もデータが溜まっている=判断がしやすい(オークファンで検索してみるとクラウンの部品は扱いが多いです)
  • そして何より、クラウンは見ててテンション上がる(ここ大事)

リサーチ:2時間で「品番20件」をリスト化

今日のリサーチは、ぼくは オークファンを使うのが好みです。
(ヤフオク内の落札相場機能でもOK)

今日の目標はシンプルで、2時間で品番20件以上リストアップ

ここでの考え方は、初心者さんほど意識してほしくて、

  • 「今日は当たり商品を見つけるぞ!」じゃなくて
  • “品番リストを作る日”にする

これだけで、作業がブレにくくなります。


カーパーツせどり作業の流れ(全部公開)

今日やった手順はこのうちのリサーチ、品番確認取得のみです。
(特別なことはなくて、毎日この繰り返し)

  1. リサーチ→オークファンで「クラウン エアロパーツ」で検索
  2. 品番取得→オークファン品番が載っていればエクセルなどにメモ
  3. 利益が出るか計算→定価で買って落札相場で売った時に利益が出るか計算する
  4. 見積り→割引価格で仕入れらるか見積を出す
  5. 画像集め→公式サイトから画像集める
  6. 商品説明文を書く→検索されやすいキーワード、必要事項盛り込んだタイトル、説明文を書く
  7. 出品→ヤフオクに出品していくオークファン、フリマアシスト、アップツールなどを使うと楽
  8. 落札→落札されると通知が来るようにしておく
  9. メール対応→落札のお礼、品番確認
  10. 発送準備
  11. 取引完了

地味ですよね。
でも、この“地味”が積み上がると強いです。

1) リサーチ:オークファンで検索

今日は「クラウン エアロパーツ」でやりました。

検索で見るポイント(初心者が迷わない順)

  • キーワードはまず固定:「クラウン エアロパーツ」
  • 見るのは 落札が付いている(売れている)ものが中心
  • 画像や説明より先に、品番が取れそうかでスクリーニング

オークファン(相場検索)自体はここから入れます:
オークファン 相場検索 Source


2) 品番取得:載っていればエクセルにメモ

ここが“量産”の土台です。おすすめは、エクセル(or スプレッドシート)に列を固定すること。

エクセルに入れる列(最低限これだけで回る)

  • 管理ID(自分用の番号)←出品した後に分かるようにつけときます
  • 検索KW(例:クラウン エアロパーツ)←慣れてきたらでOK
  • パーツ種別(例:フロントスポイラー)←同じパーツでまとめとくと管理しやすい
  • 車種/型式/年式(分かる範囲)
  • 品番(ここが主役)←絶対に必要
  • 相場レンジ(最低/平均/最高 ざっくりでOK)←重要なのは最低価格と平均価格
  • 売れた根拠(落札件数・回転の感触)←1ヶ月に1個売れていたらとりあえず仕入れ候補
  • 注意点(色・左右・欠品など)

品番が見つからない時の扱い

  • いったん「品番なし」枠に入れて、次の工程(相場検証)で落とす
  • “品番なしでも回る”ケースはあるけど、初心者ほど事故りやすいので優先度は下げる

3) 利益が出るか計算:定価で買って落札相場で売って利益が残るか

モノタロウなどで「定価仕入れ→落札相場売り」でまず判定するのがいいです。
理由は、最悪ケース(仕入れが安くならない)でも成立するかが分かるから。

計算式(記事にそのまま貼れる版)

利益(概算)=
落札相場(売上) − 仕入(定価) − 想定送料 − 手数料 − 返品/キャンセル想定

ヤフオクの落札システム利用料(手数料)は **落札額の10%(税込)**が基本です。
公式ガイド: Yahoo!オークション ご利用料金 Source

※「目安10%前後」にしておくと安全。

“残る判定”をブレさせないコツ

  • 初期は「利益○円以上」より、利益率 or 安全幅で見る
  • 送料が読みづらいものは、最初は除外(のちに大型で拾う)

4) 見積り:割引価格で仕入れられるか見積を出す

得意の仕入先がある場合は見積を出す

  • 「仕入れは、条件の良いルートが使えるか事前に見積を取って、成立するものだけ扱う」
  • 「毎回の仕入れ価格が同じとは限らないので、見積り(=確保の可能性)をセットで管理する」

見積り段階で確認する項目

  • 価格(割引率・条件)
  • 納期(何日で手配できるか)
  • 送料(仕入れ側の送料)
  • 型番/品番の一致(これが最重要)
  • 返品可否(不一致時の対応)

5) 画像集め:公式サイトから画像を集める

出品用の画像集める(権利面に配慮)

  • 「画像は自分で用意できる範囲で揃える(公式ページの情報も“参照”する)」
  • 「購入者が判断できるように、形状・付属品・注意点が伝わる情報を優先」

※引用ルール、著作権に従って使用します。


6) 商品説明文を書く:検索されやすいタイトル+必要事項

ここは“売れる文章”というより、事故らない文章が強いです。

タイトルの型(検索されやすさ優先)

【車種/型式】+【パーツ名】+【メーカー/ブランド】+【品番】+【状態/注意】

例(テンプレ)

  • 「クラウン(型式〇〇) エアロ フロントスポイラー 〇〇製 品番XXXX 状態〇〇」

説明文に必ず入れる項目(トラブル減る順)

  • 適合(分かる範囲)
  • 品番(確認依頼を入れる)
  • 状態(新品/未使用/保管状況)
  • 付属品(欠品有無)
  • 納期目安(遅れる可能性があるなら先に書く)
  • 注意事項(返品条件、適合違いは要相談等)

7) 出品:ヤフオクに出品(ツールを使うと楽)

出品作業は、量が増えるほどツールが効いてきますね。

HIKARUはオークファンの出品用テンプレートを使用しています。ヤフオク用のテンプレートなら何でもOK

  • オークファン
  • フリマアシスト
  • AppTool(アップツール)

ツールで一括・時短できる話はしつつも、最初はテンプレを固める→量産の順が伝わるとファン化しやすいです。


8) 落札:通知が来るようにしておく

ここは短くても刺さるポイント。

  • 「落札=作業スタートの合図」
  • 通知ONで即レスできる状態にしておく
  • 夜だけでも“確認タイム”を固定するとミスが減る

9) メール対応:落札のお礼+品番確認(テンプレ)

ここにテンプレを置を貼っておきます。(そのままコピペ可)。

取引メッセージ(1通目テンプレ)

この度は落札ありがとうございます。
お取引をスムーズに進めるため、念のため 品番(型番) のご確認をお願いいたします。
お手数ですが、取付予定のお車情報(型式/年式/グレード等)も分かる範囲で教えていただけると助かります。
手配・準備に入る前に相互確認できればと思います。よろしくお願いいたします。

※ヤフオクの取引ナビは公式にも説明があります(記事の“安心材料”としてリンク置けます)
取引ナビについて(Yahoo!ヘルプ) Source


10) 発送準備:ここで“事故の芽”を潰す

発送準備は、実務的には「梱包」より前にやることがあります。

  • 付属品チェック
  • キズ/欠けの再確認←できれば写真を撮っておく
  • ラベル・送り先情報の確認
  • 大物なら配送方法の最終確認(サイズ・重量)

11) 取引完了:終わったら“改善メモ”を1行だけ残す

最後に、今日のログを“資産”にする一番簡単な方法。

  • 「なぜ売れたか(or 売れなかったか)」を1行
  • 「品番確認で詰まった点」を1行
  • 「次回のテンプレ修正点」を1行

これをやると、作業内容系投稿が日記じゃなくてノウハウ資産になります。


出品ペースの目安:1時間で1出品(3時間なら3出品)

出品って、最初はなぜか時間かかります。
でも慣れてくると、だいたい

  • 1時間で1件出品
  • 3時間作業できたら3件出品

くらいが現実的な目安です。

「今日ぜんぜん出品できなかった…」って落ち込む日があっても、
“手順が詰まっただけ”なので、改善すればちゃんと伸びます。


落札後のメール対応で意識してること(ここで信用が決まる)

落札後って、利益より先に “信用の貯金” が作れます。

ぼくが絶対やるのはこの3つ。

  • 返信は早く・内容は正確に
  • 品番を落札者さんにも必ず確認する
  • もし出品が遅れる可能性があるなら、先に伝える(1人作業なので…って正直に言う)

カーパーツって、適合が命。
ここを丁寧にやるだけで、トラブルが減って精神的にもかなり楽になります。


今日の結論:結局いちばん大事なのは「リサーチ」と「利益計算」

今日の作業を振り返って、やっぱり思うのはこれ。

  • リサーチ
  • 利益計算

ここが最重要。
ここが雑だと、どれだけ出品しても伸びにくいです。

逆にここが固まってると、あとはシンプルで
出品数を増やすだけ。


出品数の目安:1000出品で約10万円(まずは量、次に質)

ぼくが目安にしてるのは、

  • 1000出品で約10万円の利益

そして現状、ぼくは 2026年2月時点で1600出品

1アカウントで30000個出品できるので、まずは

  • 量を優先(出品数を積む)
  • その後に 質(説明文のリライト・改善)

この順番がいちばん失速しにくいです。


明日の自分がラクになる「今日の見直し」

最後に、今日の見直しとして自分に言い聞かせたのはこれ。

  • 品番リストは資産
  • 出品テンプレは資産
  • メール定型文は資産

要は、1回作ったら次から速くなる仕組みを増やす。


さいごに:初心者の頃の自分に言いたいこと

始めたての頃って、
「何をやればいいか分からない」
「失敗したらどうしよう」
って、不安だらけだと思います。

でも今日みたいに

  • リサーチして
  • 品番を集めて
  • 利益計算して
  • 出品して
  • 見直す

これを淡々と回すだけで、ちゃんと前に進みます。