こんにちは、たむ|カーパーツせどりです。
今日は「作業した内容を全部見せる日」にします。
せどりって、派手なノウハウよりも
“地味な作業を淡々と積む”ほうが、結局いちばん強いと思っていて。
なので今日は、リサーチ → 出品 → 見直し(改善)まで、1日の流れを丸ごと書きます。
「いま始めたてで不安…」って人ほど、たぶん参考になるはず。
目次 非表示
- 今日のテーマ:クラウンのエアロパーツを攻めた
- リサーチ:2時間で「品番20件」をリスト化
- カーパーツせどり作業の流れ(全部公開)
- 1) リサーチ:オークファンで検索
- 2) 品番取得:載っていればエクセルにメモ
- 3) 利益が出るか計算:定価で買って落札相場で売って利益が残るか
- 4) 見積り:割引価格で仕入れられるか見積を出す
- 5) 画像集め:公式サイトから画像を集める
- 6) 商品説明文を書く:検索されやすいタイトル+必要事項
- 7) 出品:ヤフオクに出品(ツールを使うと楽)
- 8) 落札:通知が来るようにしておく
- 9) メール対応:落札のお礼+品番確認(テンプレ)
- 10) 発送準備:ここで“事故の芽”を潰す
- 11) 取引完了:終わったら“改善メモ”を1行だけ残す
- 出品ペースの目安:1時間で1出品(3時間なら3出品)
- 落札後のメール対応で意識してること(ここで信用が決まる)
- 今日の結論:結局いちばん大事なのは「リサーチ」と「利益計算」
- 出品数の目安:1000出品で約10万円(まずは量、次に質)
- 明日の自分がラクになる「今日の見直し」
- さいごに:初心者の頃の自分に言いたいこと
今日のテーマ:クラウンのエアロパーツを攻めた
今日のリサーチ対象は、トヨタの人気車種「クラウン」のエアロパーツ。「クラウン」といっても「クラウン クロスオーバー」「クラウン セダン」「クラウン スポーツ」「クラウン エステート」など色々あります。過去のシリーズを含めると膨大な数あります。クラウンを軸にして調べるのも◎
- 人気車種=出品した後に「検索されやすい」
- 相場もデータが溜まっている=判断がしやすい(オークファンで検索してみるとクラウンの部品は扱いが多いです)
- そして何より、クラウンは見ててテンション上がる(ここ大事)
リサーチ:2時間で「品番20件」をリスト化
今日のリサーチは、ぼくは オークファンを使うのが好みです。
(ヤフオク内の落札相場機能でもOK)
今日の目標はシンプルで、2時間で品番20件以上リストアップ。
ここでの考え方は、初心者さんほど意識してほしくて、
- 「今日は当たり商品を見つけるぞ!」じゃなくて
- “品番リストを作る日”にする
これだけで、作業がブレにくくなります。
カーパーツせどり作業の流れ(全部公開)
今日やった手順はこのうちのリサーチ、品番確認取得のみです。
(特別なことはなくて、毎日この繰り返し)
- リサーチ→オークファンで「クラウン エアロパーツ」で検索
- 品番取得→オークファン品番が載っていればエクセルなどにメモ
- 利益が出るか計算→定価で買って落札相場で売った時に利益が出るか計算する
- 見積り→割引価格で仕入れらるか見積を出す
- 画像集め→公式サイトから画像集める
- 商品説明文を書く→検索されやすいキーワード、必要事項盛り込んだタイトル、説明文を書く
- 出品→ヤフオクに出品していくオークファン、フリマアシスト、アップツールなどを使うと楽
- 落札→落札されると通知が来るようにしておく
- メール対応→落札のお礼、品番確認
- 発送準備
- 取引完了
地味ですよね。
でも、この“地味”が積み上がると強いです。
1) リサーチ:オークファンで検索
今日は「クラウン エアロパーツ」でやりました。
検索で見るポイント(初心者が迷わない順)
- キーワードはまず固定:「クラウン エアロパーツ」
- 見るのは 落札が付いている(売れている)ものが中心
- 画像や説明より先に、品番が取れそうかでスクリーニング
オークファン(相場検索)自体はここから入れます:
オークファン 相場検索 Source
2) 品番取得:載っていればエクセルにメモ
ここが“量産”の土台です。おすすめは、エクセル(or スプレッドシート)に列を固定すること。
エクセルに入れる列(最低限これだけで回る)
- 管理ID(自分用の番号)←出品した後に分かるようにつけときます
- 検索KW(例:クラウン エアロパーツ)←慣れてきたらでOK
- パーツ種別(例:フロントスポイラー)←同じパーツでまとめとくと管理しやすい
- 車種/型式/年式(分かる範囲)
- 品番(ここが主役)←絶対に必要
- 相場レンジ(最低/平均/最高 ざっくりでOK)←重要なのは最低価格と平均価格
- 売れた根拠(落札件数・回転の感触)←1ヶ月に1個売れていたらとりあえず仕入れ候補
- 注意点(色・左右・欠品など)
品番が見つからない時の扱い
- いったん「品番なし」枠に入れて、次の工程(相場検証)で落とす
- “品番なしでも回る”ケースはあるけど、初心者ほど事故りやすいので優先度は下げる
3) 利益が出るか計算:定価で買って落札相場で売って利益が残るか
モノタロウなどで「定価仕入れ→落札相場売り」でまず判定するのがいいです。
理由は、最悪ケース(仕入れが安くならない)でも成立するかが分かるから。
計算式(記事にそのまま貼れる版)
利益(概算)=
落札相場(売上) − 仕入(定価) − 想定送料 − 手数料 − 返品/キャンセル想定
ヤフオクの落札システム利用料(手数料)は **落札額の10%(税込)**が基本です。
公式ガイド: Yahoo!オークション ご利用料金 Source
※「目安10%前後」にしておくと安全。
“残る判定”をブレさせないコツ
- 初期は「利益○円以上」より、利益率 or 安全幅で見る
- 送料が読みづらいものは、最初は除外(のちに大型で拾う)
4) 見積り:割引価格で仕入れられるか見積を出す
得意の仕入先がある場合は見積を出す
- 「仕入れは、条件の良いルートが使えるか事前に見積を取って、成立するものだけ扱う」
- 「毎回の仕入れ価格が同じとは限らないので、見積り(=確保の可能性)をセットで管理する」
見積り段階で確認する項目
- 価格(割引率・条件)
- 納期(何日で手配できるか)
- 送料(仕入れ側の送料)
- 型番/品番の一致(これが最重要)
- 返品可否(不一致時の対応)
5) 画像集め:公式サイトから画像を集める
出品用の画像集める(権利面に配慮)
- 「画像は自分で用意できる範囲で揃える(公式ページの情報も“参照”する)」
- 「購入者が判断できるように、形状・付属品・注意点が伝わる情報を優先」
※引用ルール、著作権に従って使用します。
6) 商品説明文を書く:検索されやすいタイトル+必要事項
ここは“売れる文章”というより、事故らない文章が強いです。
タイトルの型(検索されやすさ優先)
【車種/型式】+【パーツ名】+【メーカー/ブランド】+【品番】+【状態/注意】
例(テンプレ)
- 「クラウン(型式〇〇) エアロ フロントスポイラー 〇〇製 品番XXXX 状態〇〇」
説明文に必ず入れる項目(トラブル減る順)
- 適合(分かる範囲)
- 品番(確認依頼を入れる)
- 状態(新品/未使用/保管状況)
- 付属品(欠品有無)
- 納期目安(遅れる可能性があるなら先に書く)
- 注意事項(返品条件、適合違いは要相談等)
7) 出品:ヤフオクに出品(ツールを使うと楽)
出品作業は、量が増えるほどツールが効いてきますね。
HIKARUはオークファンの出品用テンプレートを使用しています。ヤフオク用のテンプレートなら何でもOK
- オークファン
- フリマアシスト
- AppTool(アップツール)
ツールで一括・時短できる話はしつつも、最初はテンプレを固める→量産の順が伝わるとファン化しやすいです。
8) 落札:通知が来るようにしておく
ここは短くても刺さるポイント。
- 「落札=作業スタートの合図」
- 通知ONで即レスできる状態にしておく
- 夜だけでも“確認タイム”を固定するとミスが減る
9) メール対応:落札のお礼+品番確認(テンプレ)
ここにテンプレを置を貼っておきます。(そのままコピペ可)。
取引メッセージ(1通目テンプレ)
この度は落札ありがとうございます。
お取引をスムーズに進めるため、念のため 品番(型番) のご確認をお願いいたします。
お手数ですが、取付予定のお車情報(型式/年式/グレード等)も分かる範囲で教えていただけると助かります。
手配・準備に入る前に相互確認できればと思います。よろしくお願いいたします。
※ヤフオクの取引ナビは公式にも説明があります(記事の“安心材料”としてリンク置けます)
取引ナビについて(Yahoo!ヘルプ) Source
10) 発送準備:ここで“事故の芽”を潰す
発送準備は、実務的には「梱包」より前にやることがあります。
- 付属品チェック
- キズ/欠けの再確認←できれば写真を撮っておく
- ラベル・送り先情報の確認
- 大物なら配送方法の最終確認(サイズ・重量)
11) 取引完了:終わったら“改善メモ”を1行だけ残す
最後に、今日のログを“資産”にする一番簡単な方法。
- 「なぜ売れたか(or 売れなかったか)」を1行
- 「品番確認で詰まった点」を1行
- 「次回のテンプレ修正点」を1行
これをやると、作業内容系投稿が日記じゃなくてノウハウ資産になります。
出品ペースの目安:1時間で1出品(3時間なら3出品)
出品って、最初はなぜか時間かかります。
でも慣れてくると、だいたい
- 1時間で1件出品
- 3時間作業できたら3件出品
くらいが現実的な目安です。
「今日ぜんぜん出品できなかった…」って落ち込む日があっても、
“手順が詰まっただけ”なので、改善すればちゃんと伸びます。
落札後のメール対応で意識してること(ここで信用が決まる)
落札後って、利益より先に “信用の貯金” が作れます。
ぼくが絶対やるのはこの3つ。
- 返信は早く・内容は正確に
- 品番を落札者さんにも必ず確認する
- もし出品が遅れる可能性があるなら、先に伝える(1人作業なので…って正直に言う)
カーパーツって、適合が命。
ここを丁寧にやるだけで、トラブルが減って精神的にもかなり楽になります。
今日の結論:結局いちばん大事なのは「リサーチ」と「利益計算」
今日の作業を振り返って、やっぱり思うのはこれ。
- リサーチ
- 利益計算
ここが最重要。
ここが雑だと、どれだけ出品しても伸びにくいです。
逆にここが固まってると、あとはシンプルで
出品数を増やすだけ。
出品数の目安:1000出品で約10万円(まずは量、次に質)
ぼくが目安にしてるのは、
- 1000出品で約10万円の利益
そして現状、ぼくは 2026年2月時点で1600出品。
1アカウントで30000個出品できるので、まずは
- 量を優先(出品数を積む)
- その後に 質(説明文のリライト・改善)
この順番がいちばん失速しにくいです。
明日の自分がラクになる「今日の見直し」
最後に、今日の見直しとして自分に言い聞かせたのはこれ。
- 品番リストは資産
- 出品テンプレは資産
- メール定型文は資産
要は、1回作ったら次から速くなる仕組みを増やす。
さいごに:初心者の頃の自分に言いたいこと
始めたての頃って、
「何をやればいいか分からない」
「失敗したらどうしよう」
って、不安だらけだと思います。
でも今日みたいに
- リサーチして
- 品番を集めて
- 利益計算して
- 出品して
- 見直す
これを淡々と回すだけで、ちゃんと前に進みます。

