「最近“送料”が動いてるけど、カーパーツせどりはどう動く?」

こんにちは、たむ|カーパーツせどりです。
最近の時事ネタで一番効いてくるのが、正直 “送料の変動(上がりやすさ)” です。

カーパーツって「利益=目利き」だと思われがちだけど、実務はわりとこれ。
送料を読み切れる人が、最後に利益を残す。

今日は「送料が上がる(or ブレる)前提で、どう動くか」をまとめます。


1) 送料の変位:いま何が起きてる?

佐川:改定のお知らせが公式で出ている

佐川は過去の改定告知として、宅配便の運賃改定(平均7%程度など)を案内しています。これが「送料が上がりやすい空気感」の根拠になります。 佐川急便 お知らせ

ヤマト:公式で「宅急便の届出運賃改定」を告知

ヤマトは 2025/10/1から宅急便の届出運賃改定を公式ページで告知しています(サイズ別の料金例も掲載)。 ヤマト運輸 お知らせ

日本郵便:料金表は公式ページがいちばん確実

日本郵便は「国内の料金表」を公式で公開していて、改定確認はここを見るのが一番安全です。 日本郵便 国内の料金表

まとめると:
「送料が上がる」より厄介なのは、“送料がブレる”こと
北海道・沖縄・離島/サイズ境界(160超え等)/大型扱い、ここで利益が消えやすいです。


2) 結論:送料が上がるほど、カーパーツは“単価勝負”が強くなる

送料が上がる局面は、ざっくり言うとこうなります。

  • 低単価 × 送料重い → 利益が残らない
  • 中〜高単価 × 送料を読みやすい → まだ戦える
  • 高単価 × 純正品番で間違いが少ない → むしろ強い

だから「送料が上がる=終わり」じゃなくて、
“やり方が絞られて、雑な出品者が脱落する” と捉えた方が勝ちやすいです。


3) 対策

対策①:小さいモノ中心に寄せる(送料を固定化する)

一番効くのはこれ。
送料のブレが減る=利益計算が固くなる=作業が速くなる。

特に初心者は、まず
「160サイズ以内で回るパーツ」中心に寄せるだけで赤字率が下がります。

ネコポス、ゆうパケットなど全国一律で送れる配送方法もありますのでそれを使ってもOK


対策②:ヤフオクを軸にする(送料を別で請求しやすい文化)

あなたが書いてる通り、送料が上がる局面では「送料込み文化」より、
送料を分けて設計できる場所のほうが戦いやすいです。

メルカリは送料無料が基本(送料込みの文化)、ヤフオクは送料を別に請求できる文化となっていますので、おすすめはヤフオクとなっています。

ヤフオクには「まとめて取引(同梱・送料調整)」の運用があり、出品者側の操作手順もヘルプで案内されています。 Source

また、配送方法や送料設定の考え方についてのヘルプもあります(特に“大型商品で送料を後で連絡する”系の選択肢の説明がある)。 Source

ここは記事内で強く言えるポイント:
送料が上がるほど「送料をどこで回収するか」の設計が重要になる
(商品代に埋めるのか/別で請求するのか)


対策③:同梱できるものは同梱する(ただし条件を揃える)

同梱=送料が“1回分”になるので、送料上昇局面ほど効きます。

ただ、同梱を前提にするなら出品時から

  • 同梱方針(まとめて取引OK)
  • 梱包サイズの上限(同梱しすぎるとサイズUP) を決めておくと、トラブルが減ります。

(「まとめて取引」は公式ヘルプにもよくある質問があります)
https://support.yahoo-net.jp/PccAuctions/s/article/H000013072


対策④:引き取り(手渡し/取りに来てもらう)は“例外カード”として用意

頻度は低いけど、
大型・重量物で送料が読めないものは 引き取りが刺さる時があります。

記事では「一部で対応できるケースがある」くらいの温度感でOK。
(ここを強く推すより、メインは小型化+送料設計が王道)


4) もう1個だけ「今っぽい」実務アドバイス(おすすめ)

“サイズ境界”をまたぐ商品は、利益計算の時点で弾く

送料が上がる局面で一番多い事故はこれです。

  • 140で収まると思った → 160になった
  • 160だと思った → 180扱いになった(配送手段が変わる)

なので、最近は特に
「境界ギリギリ商品は初心者は触らない」が安全策になります。

送料は2サイズくらい大きめで見積もっておくと利益が残りやすい


5) まとめ

送料が上がるとキツいのは事実。
でも逆に言えば、

  • 小さいパーツ中心が利益を計算しやすい
  • ヤフオクは送料を別で設計しやすい売り場
  • 同梱で回収することも可能

この3つを押さえてる人は、むしろ安定します。
送料が上がるほど、“雑にやってた人”が先に落ちる。


参考リンク