初心者が最初に扱うべき「壊れにくい小型パーツ」の選び方

カーパーツせどりって、結局どこで差がつくかというと、リサーチ力とか相場観…もあるんだけど、初心者のうちはもっと前の段階。
「ミスらない設計」ができるかどうかで、その後の継続率が変わります。

実際、私も最初にやらかして一気にテンション落ちた側です。
だからこそ、今日は初心者向けに、まずは“壊れにくい小型パーツ”から入って最初の1勝を取りにいく方法をまとめます。


小さいモノがいい理由(初心者の勝ち筋)

せどりの基本って、めちゃくちゃ地味なんですけど、

  • 小さい
  • 軽い
  • 壊れにくい

この3つに寄せるだけで、いきなり難易度が下がります。

理由はシンプルで、送料が安くなりやすいから。
初心者が利益を飛ばす原因って、ほとんどが「相場読み違い」よりも「送料・梱包・破損・返品」みたいな実務ミスなんですよね。

小型はこの事故が起きにくい。
つまり、利益を守るルールとして最強。


まず狙うカテゴリ(具体品名は出しすぎない方がいい)

「何を扱えばいいですか?」って聞かれたら、ざっくり方向性としてはこの辺が入りやすいです。

  • 内装品
  • エンジン部品

ここで大事なのは、具体的な品名リストを作ることじゃなくて、“選び方”を固定すること
初心者の段階で品名に寄せすぎると、「それしか見れない」状態になって逆に伸びなくなります。

カーパーツは何万、何十万と種類があるので大丈夫です。


選び方の流れ(これだけでOK)

私が初心者におすすめしたいのは、次の流れをそのままテンプレ化すること。

① オークファンで「出品できそうなもの」を拾う

最初は難しく考えなくて大丈夫で、
「小さそう」「壊れにくそう」「需要ありそう」な雰囲気のものを、オークファンで拾っていく。

オークファンはここが入口:
https://aucfan.com/search1/ 

さらに、レア寄り・出品数が少ない商品も拾いたいなら、期間おまとめ検索(最大10年)も使えます。出回りが薄いジャンルほど、この視点が効いてきます。 

② PartsFanで「大きさのイメージ」を持つ

次にPartsFanで、品番や部品図から「これ、箱どれくらい?」の感覚をつけます。
PartsFan入口: https://partsfan.com/search/jp/ Source

ここでの狙いはひとつ。
“だいたい100サイズ超えっぽい雰囲気のもの”を避けること。

初心者が最初からサイズ勝負(大物)に行くと、送料と梱包でミスりやすい。
だから最初は、サイズのストレスが少ない方に寄せる。

③ 迷ったら「小型・壊れにくい方」を選ぶ

最後に判断が割れたら、勝ち筋はこれです。
「利益が大きい方」じゃなくて「事故らない方」

初心者の目的は、最大利益じゃなくて継続なので。


初心者は「とにかくミスをしない」だけで勝てる

これ、きれいごとじゃなくて本音なんですが、
初心者が一番きついのは「利益が出ないこと」より、“最初のやらかし”で心が折れることなんですよ。

私も1発目でミスして、普通にやる気なくなりました。
だから最初は、勝ち方をこう定義した方がいい。

  • 1000円でもいい
  • 500円でもいい
  • とにかく1回、利益を出して終える

この「最初の1勝」が取れると、次から作業が回り始めます。
逆に、最初に赤字を食らうと「向いてないのかな…」ってなる(これが一番もったいない)。


送料と画像で詰まる人が多い(ここも初心者の落とし穴)

小型に寄せる話と繋がるんですが、出品作業で地味に時間を吸われるのが画像。

ヤフオクの画像は、1枚あたり5MB以内で、高さまたは幅が1200pxを超えると縮小表示されます。 

つまり、最初から
「長辺1200px付近に揃えて一括処理」
みたいに仕組み化しておくと、出品スピードが上がってラクになります。

(画像で止まる=出品数が増えない=検証回数が増えない、なのでここは地味に重要)


大きいモノは「慣れてきてから」触る(でも、チャンスはある)

ここまで「小型が正義」って書いたけど、裏返すとこう。

大きいモノは、誰もやりたがらない。
だから、そこにチャンスがあるのも本当です。

私自身も、大きい商品で大きく稼げてる部分はあります。
「誰も出してない」カテゴリって、買う側が困ってることが多いので、多少高くても買ってくれる。

ただし条件があって、
それは “慣れてから”

  • 送料の読み
  • 梱包の見積もり
  • 返品対応の想定
  • 発送手段の確保

このへんが一通りできるようになってから、大物に行くのが安全です。


今日の結論(初心者が勝つ順番)

最後に、今日のまとめを1行で。

初心者は「小型・壊れにくい」でミスを潰して、最初の1勝を取りにいく。

それができたら、次に「大物で単価を取りにいく」フェーズへ。


参考リンク(本文内で使ったもの)