【2026年1月収支報告】売上270万円で過去最高更新!


1月が幕を閉じました。2026年1月結果は、売上270万円・利益23万円となりました。

おかげさまで、売上・利益ともに過去最高を更新することができました!

利益率は8.3%と、前月比で若干の低下となりましたが、これは戦略的に高単価なエアロパーツの回転を優先し、キャッシュフローを最大化させた結果です。

今回は、この270万円という数字を支えた「売れた商品」の分析と、今後のカーパーツせどりへの応用をまとめてみました。

1月の「爆売れ商品」徹底分析:なぜこれらが動いたのか?

今回の過去最高売上を支えたのは、以下の3つのカテゴリーです。

① 圧倒的メイン:エアロパーツ(全体の9割)

私の物販の柱ですが、2026年1月も収益の柱となりました。

まじで感謝です

  • 分析: 「新年を新しい姿の愛車で迎えたい」「年末年始は財布のひもが緩くなる」という需要が重なりました。
  • 商材の特徴: モデリスタやTRDといった公式系は、1点あたりの単価が非常に高いため、売上を底上げする力が抜群です。カスタムに季節は関係ありませんが、1月は「心機一転」という心理的ハードルが下がったことも要因です。

② カスタムとしても人気:マフラー

今月、エアロに次いで手応えがあったのがマフラーです。マフラーカッターなどはヤフオクやメルカリでも取引量が多くなっています。

  • 分析: 信号待ちなどで後ろから見た時、純正の細いマフラーよりも、太い社外マフラーの方が圧倒的に「映える」んです。
  • 狙い目: 「見た目を変えたいけど、音はうるさすぎない方がいい」という大人のユーザー向けに、ガナドールなどの高品質ブランドが良く売れました。

③ 以外に売れたもの:寒冷地仕様ミラー(初成約!)

今回、初めて「寒冷地仕様のヒーター付きミラーユニット」を出品してみましたが初めて売れました。

送り先は北海道の落札者でした。今年の冬は寒いのでもっと売れてもいいと思いますが、まだ2月頭なのでしばらく様子を見たいと思います。

  • 分析: 1月の記録的な寒波や積雪が追い風となりました。「ミラーが凍って見えない」「雨や雪がついて視界が悪い」という切実な悩みを解決する実用パーツです。
  • 学び: 「カスタム(欲求)」だけでなく「不便の解消(悩み)」にフォーカスした商品は、季節に合致すれば無類の強さを発揮することを痛感しました。

2026年1月の収支表から気づいたこと

最高売上を達成して確信したのは、「財布の紐が緩む瞬間がある」ということです。

1. 「運」を「必然」に変えるタイミングの読み方

年末年始は、多くの人が休みに入り、気が大きくなります。正直、今回の最高売上には「年末の浮かれた空気」という運もありました。しかし、プロはここを「運」で終わらせません。

「人がお金を使いたくなる瞬間」をカレンダーから逆算するのです。

  • 3月:人生の節目: 卒業、入学、新社会人。環境が変わる時、人は「新しい装備」を欲しがります。
  • 5月:GW前の高揚感: 長距離ドライブに行く前に、愛車を完璧な状態にしたいという欲求。
  • 8月:お盆・帰省: 「実家にカッコいい車で帰りたい」という、SUV乗り特有の承認欲求。

2. 「年中売れるモノ」という盤石な土台

今回の利益を支えたエアロパーツは、いわば「通年商品」です。

私の場合はエアロパーツになります。

カスタムに情熱を注ぐ層は、「高くても、今すぐ欲しい」という熱量を持っています。こうした「通年売れるカスタムパーツ」を在庫の8割に据え、残りの2割で季節商品を攻める。この比率が、安定した経営の鍵だと気づきました。

今後の戦略:4月の自分に差をつける「転用」の極意

今回の気づきを、これからの仕入れにどう活かしていくか。具体的なロードマップを立てました。

季節特化型のリサーチを強化する

基本的なメイン商材(エアロ、ホイール、マフラー)を軸にしつつ、以下のスパイスを加えていきます。

  • 春(3月〜4月): 新生活に向けた内装のアップグレードパーツ、花粉対策のエアコンフィルター、そして「夏タイヤへの履き替え」を狙った大径アルミホイール。
  • 夏(6月〜8月): エアコンの効きを良くする添加剤、車内を冷やすサンシェード、アウトドア用のルーフキャリア。
  • 秋(9月〜11月): 秋の行楽ドライブに向けたシートカバーや、冬支度前のメンテナンス用品。

「カスタムパーツ」への徹底したこだわり

基本的なメイン商品は、やはり「カスタムパーツ」に絞ります。

なぜなら、消耗品や実用品を買いに来る人は「安さ」を求めますが、カスタムパーツを買いに来る人は「そのブランドの、その形が欲しい」という指名買いだからです。

ここに知識(型式やスペック)という付加価値を乗せることで、利益率をコントロールし、確実にキャッシュを積み上げていきます。

まとめ

売上270万円は、一つの結果に過ぎません。

大切なのは、この数字の裏にある「ユーザー心理」をどこまで解像度高く読み取れるか。

1月の成功を自信に変えて、次は「利益率の改善」と「3月の新生活特需」のダブル攻略を目指します。これからも「カーパーツの読みもの」は、リアルな数字と戦略を出し惜しみなく発信していきます!