目次 非表示
- はじめに:せどりって結局「何を売るか」で9割決まる
- 結論:カーパーツせどりが“いま”強い理由はこの5つ
- 理由1:新規参入が少ないジャンルだから、ちゃんとやる人が勝ちやすい
- 理由2:単価が大きい=作業量が少なくても利益が積み上がりやすい(ただし油断すると死ぬ)
- 理由3:市場規模が大きい=需要が尽きにくい(“パイの奪い合い”とは違う)
- 理由4:日本は車の土壌が強い(=需要がゼロになりにくい)
- 理由5:取引市場が成熟している(売り場が最初からある)
- ただし注意:カーパーツせどりが向いてない人もいる
- 初心者が最初の30日でやること(僕がやり直すならこうする)
- まとめ:カーパーツは「面倒だからこそ」初心者にも勝ち筋がある
はじめに:せどりって結局「何を売るか」で9割決まる
せどりを始めようと思ったとき、まず迷うのがジャンル選びですよね。
家電?アパレル?おもちゃ?本?
ネットを見ると「このジャンルが稼げる!」が溢れてて、逆に決められない。
僕も同じでした。
僕自身、カーパーツせどりを始めた最初の月は【-14,000円】の赤字スタート。
「え、これ本当に増えるの?」って普通に不安でした。
でも、試行錯誤しながら続けていく中で、月利が【5万→13万→23万】と伸びていきました。
(まだ開始1年弱の途中ですが、初心者がつまずくポイントは一通り踏んでます)
この記事では、「なぜ“いま”カーパーツせどりが初心者に向くのか」を、僕がやってきた体感も交えながら整理します。
この記事で分かることは3つです。
- いまカーパーツが“穴場”になりやすい理由
- 家電・アパレルとの違い(どこがラクで、どこが危険か)
- 初心者が事故らず始めるための考え方
結論:カーパーツせどりが“いま”強い理由はこの5つ
僕が感じている理由はシンプルで、次の5つです。
- 新規参入が少ない(だから差がつきやすい)
- 単価が大きい(=少ない件数でも利益が積み上がる)
- 市場規模が大きい(=需要が尽きにくい)
- 日本は車の土壌が強い(車メーカーも多く文化が根強い)
- ヤフオク・メルカリ・eBayなど取引市場が成熟している(売り場がある)
ここから1つずつ、初心者目線で噛み砕きます。
理由1:新規参入が少ないジャンルだから、ちゃんとやる人が勝ちやすい
いきなり本音を言うと、カーパーツって面倒です。
- 適合(自分の車に合うか)がある
- 型番がある
- 商品サイズがでかい場合もある
- 説明が雑だとクレームになりやすい
だから参入者が増えにくい。ほとんどが昔からいる古参プレーヤーか解体業者になります。僕も時々欲しい部品は買ったりしています。
でもこれ、見方を変えるとめちゃくちゃ重要で。
「面倒だからこそ、ちゃんとやるだけで上位に行ける」んですよね。

家電やアパレルって、参入が簡単な分、ライバルも多い。
最初は仕入れやすくても、すぐ価格競争に巻き込まれたりします。
一方でカーパーツは「情報の整理」と「丁寧さ」で勝てる。
初心者でも、正しい順番でやれば戦えるジャンルだと感じています。
理由2:単価が大きい=作業量が少なくても利益が積み上がりやすい(ただし油断すると死ぬ)
僕がカーパーツを推したい最大の理由がここです。
カーパーツは単価が大きいので、極端な話、
- 月に10件売っても利益が残る みたいな形を作りやすい。
家電やアパレルも回転は作りやすいけど、
単価が低いと「件数を増やさないと利益が伸びない」状態になりがちです。
ホイールの販売などでは1セットで利益3万円がでたこともあります。
ただし、単価が大きいジャンルはミスのダメージも大きいです。
ここで僕が最初に意識したのが、この考え方。
利益=(販売価格)−(仕入れ)−(送料)−(手数料)−(返品/破損の想定)
カーパーツは特に、送料と破損の可能性が利益を削ります。
だからこそ「最初に小さく始める」がめちゃくちゃ大事です。
最初のうちは、
小さめ・壊れにくい・説明しやすいパーツから入るのが安全。
理由3:市場規模が大きい=需要が尽きにくい(“パイの奪い合い”とは違う)
「市場規模が大きい」と聞くと、パイの奪い合いを想像するかもしれません。
でも、カーパーツの良いところは、需要が分散してること。
- 消耗品(定期交換)
- 修理・故障(突然発生)
- 事故・破損(突発)
- ドレスアップ・趣味(こだわり)
需要の種類が多いから、
同じカーパーツでも“売れる理由”が複数あります。
それってつまり、
「一発屋じゃなく、継続して売れる理由がある」ってことなんですよね。
理由4:日本は車の土壌が強い(=需要がゼロになりにくい)
カーパーツって、結局「車がある限り」需要が生まれます。
日本は車社会で、保有台数に関する統計も公表されています。
(こういう背景があるだけで、“根拠のあるジャンル選び”になります)
自動車保有に関する統計:自動車検査登録情報協会の「わが国の自動車保有動向」Source
もちろん、地域差はあります。
ただ、車が趣味の人も多いし、修理・維持も当たり前。
この「土壌の強さ」が、カーパーツの強さの土台です。
理由5:取引市場が成熟している(売り場が最初からある)
初心者が一番つまずくのって、「売れる場所がない」ことなんですよね。
でもカーパーツは最初から売り場が成熟しています。
- ヤフオク
- メルカリ
- (海外なら)eBay など
しかも、メルカリ側が「カーパーツ販売ガイド」みたいな情報まで出してる。
つまり、需要がある前提で市場が整ってるということです。Source
僕はここがすごく大きいと思っています。
初心者は「売り場があるジャンル」を選ぶだけで、難易度が下がるので。
ただし注意:カーパーツせどりが向いてない人もいる
ここまで良いことを書きましたが、向いてない人もいます。
(ここを正直に書くと、逆に信頼されます)
- 適合確認をすっ飛ばしたい人
- 梱包・発送を雑にやりがちな人(破損したら終わる)
- 「とりあえず出品すれば売れるでしょ」と思ってる人
逆に言うと、
丁寧に確認して、説明して、発送できる人は強いです。
初心者が最初の30日でやること(僕がやり直すならこうする)
もし僕が今からやり直すなら、最初の30日はこれだけやります。
- 売り場を1つ決める(まずはヤフオク or メルカリ)
- 小さくて壊れにくいパーツだけで検証する
- 利益計算の型を作る(送料込みで考える)
- 週1で「何が売れたか」を振り返る(ここで伸びる)
カーパーツは、最初からデカい物を扱うより、
“小さく勝って、徐々に広げる”のが一番安全です。
(大きい商品もめちゃくちゃ儲かりますが、まずは小さく始めます。)
まとめ:カーパーツは「面倒だからこそ」初心者にも勝ち筋がある
カーパーツせどりは、ラクではないです。
でも、面倒な分だけ参入が減る。だから差がつく。
僕も赤字から始まりましたが、
「順番」を間違えなければ積み上がります。

